常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ
自分の強さを実感している人は、謙虚になる
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ
ベイビーアイラブユーだぜ!
私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる
太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる
人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
手には、物を掴む手と放す手がある
芸術は、意識と無意識の融合である
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
愛の光なき人生は無意味である
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。
芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
生きているうちに天才って言われたい
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ
俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!
自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい
退屈を怖がってちゃいけない
歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。
自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
約束の額だ・・・悪く思うな。
自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。
子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから
効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです
闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。