名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!
虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!
それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した
東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき
I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。
私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる
徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。
どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある
人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね
心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。
頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
”世界”というのは自分の中にあるんです
夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。
なんでもいいから、まずやってみる
兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。
モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
平等は人道の神聖な法則である
日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている
大金を持った貧しい人のように暮らしたい
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。