What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う
好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである
他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる
若くなるには時間がかかる
現状を把握しなければ未来は語れない
”世界”というのは自分の中にあるんです
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
僕は楽しいから、成功していると思う
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
んだ。学びは終わらない。んだ。
聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!
音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
感情が伴わない作品は、芸術ではない
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。
何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する
ロックンロールは続いていくんだよ
僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい
残る音楽を作りたい
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)
管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる
僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した
We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから
選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。