俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね
やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい
わたしは立ち止まりはしない
たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね
「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている
悪い種子からは悪い実ができる
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。
RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ
やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。
本気も本気 “大本気” や!
高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる
ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。
目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。
絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。
『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。