普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな
苦痛は短く、喜びは永遠である
目標に達するまでの道筋を多くしないこと
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
全部は混沌としてるから面白い
スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する
嫌われることは愛されることより難しい
最後は直感なのだ
いつだって、今やるのが一番いい
愛することは、愛されること
学問は生涯を通じて心掛けねばならない
運が悪かったんだよ …お前等は
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです
勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ
笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
夢を飼い殺しちゃいけない。
なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ
努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである
自分の強さを実感している人は、謙虚になる
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
口先だけじゃ海を越えられないのさ
We’re not disinterested in politics. It’s just that politicians are disinteresting.
僕らは政治に無関心なわけじゃない。ただ政治家がつまらないだけだよ。
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。
思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ
人生をね、棒に振りたいんだよ
(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ
人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?
傑作なのか屑なのかわからない
絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです
たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね
自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)
ベイビーアイラブユーだぜ!
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」