自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。
大金を持った貧しい人のように暮らしたい
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」
管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
行動がすべての成功の鍵だ
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
悪い種子からは悪い実ができる
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ
そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
人生山あり谷ありでさぁ、今は山にいるかもしんねぇけど、いつかは絶対に谷になるんだ。お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に・・・でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ。牙を抜くんじゃねぇぞ、牙を磨いとけよ! 最後まで油断すんなよ
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ
絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない
好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
人の評価なんかどうでもいいし
近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた
全部は混沌としてるから面白い
芸術は何かっていうと、抑制だよね
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。
流行なんて、文字どおり流れていく
自分じゃない自分を出すのが怖い
かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ
若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない
あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう
お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!
多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
最高で当たり前なんだよ
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!
たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。
盗作は情けない
広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)
子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね
子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
感動することこそが、人類の最も贅沢なこと
Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。
今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。
DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ
俺は錦みてえにはなれねえよ
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
ゆっくり急げ。美よりも速く走れ
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。