トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。
音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。
何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
生まれたからには、生きてやる。
詩人は常に真実を語る嘘つきである
情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?
沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。
現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない
確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!
成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
ここ何県?(ロサンゼルスにて)
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
感動することこそが、人類の最も贅沢なこと
頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!
孤独の中では何もできることはない
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)
天才になるには天才のふりをすればいい
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
んだ。学びは終わらない。んだ。
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
退屈を怖がってちゃいけない
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
俺は錦みてえにはなれねえよ
一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する
銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
曲作りの勉強は独学です
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。
素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。
悪い種子からは悪い実ができる
色彩は、それ自体が何かを表現している
オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ
「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。