「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ
お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
神に誓うな、己に誓え
トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね
You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。
「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。
Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。
天才のランプは人生のランプより早く燃える
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
経営者は常に現実的でなければならない
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!
若くなるには時間がかかる
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
世の中には違った考え方をする種族がいる
大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
誰のようにもなりたくない
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ
詩人は常に真実を語る嘘つきである
過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
赤がなければ、青を使います
本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか
青春の夢に忠実であれ
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である
直観力と想像力を、抑え込んではならない
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
人に善をなせば、とがめられるものだ
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。