日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
ロックの基本は愛と平和だ。
1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!
指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです
「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
約束の額だ・・・悪く思うな。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
生まれたからには、生きてやる。
何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。
感動することこそが、人類の最も贅沢なこと
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。
この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
世界史は世界審判である
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう
何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである
完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする
10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
ゆっくり急げ。美よりも速く走れ
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
美はざっと見てもわからない
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね
家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる
あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
音を出すことで何を伝えたいのか
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである
他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う
常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ
人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある
組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。
愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。
運が悪かったんだよ …お前等は
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。
大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
愛しあってるかい?
ひらめくまで待つ
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
組織は常に進化していなくてはならない
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。