沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)
手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。
自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる
今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
手には、物を掴む手と放す手がある
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
想像できることは、すべて現実なのだ
笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。
三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
生まれる前からあなたの側にいた曲です
自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
私は自分がやりたいことをやっているだけ
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。
これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ
ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い
どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
笑ってくれりゃあ本望だよ
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。
飛べないホソミはただのタケシだぜ
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり
スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する
志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。