夢見ることをやめてはいけない
芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
音楽にはいろんな力がある
勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。
人生をね、棒に振りたいんだよ
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!
計画とは未来に関する現在の決定である
パンのための学問
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる
創造性の最大の敵は良きセンスだ
高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)
ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない
経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない
Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
あなたの日常は唄になるんです。
オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)
Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。
喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
赤がなければ、青を使います
肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。
大事は寄せ集められた小事によってなされる
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
傑作なのか屑なのかわからない
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね