スポンサーリンク
ヘレン・ケラー(Helen Keller)

Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.

自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。
野田洋次郎(RADWIMPS)

変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

冒険こそが、わたしの存在理由である

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.

世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。
真島吾朗(龍が如く)

久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

嫌われることは愛されることより難しい

あいみょん

「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。

真島吾朗(龍が如く)

この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……

久石譲

優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.

世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。
忌野清志郎

(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ

すぎやまこういち

DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ

ジョン・レノン(John Lennon)

Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.

人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。
藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。

野田洋次郎(RADWIMPS)

「最初はグー」ってなんであるんだろう。

椎名林檎(東京事変)

あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

彫刻は、凹凸の術である

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

真島吾朗(龍が如く)

俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

ここ何県?(ロサンゼルスにて)

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.

決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

もともと人は全員、孤独なんだよ

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ

あいみょん

私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.

人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。
ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

芸術に従って芸術を作ってはならぬ

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ

桐生一馬(龍が如く)

どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!

赤瀬川原平

トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ

あいみょん

同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

想像できることは、すべて現実なのだ

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ

橋本左内

今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる

野田洋次郎(RADWIMPS)

儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。

すぎやまこういち

音楽にはいろんな力がある

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。

椎名林檎(東京事変)

女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう

橋本左内

志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ

椎名林檎(東京事変)

小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ

赤瀬川原平

『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

人間は、毎日生まれ変わる

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る

忌野清志郎

(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

結果オーライって凄くいいことだと思わない?

赤瀬川原平

アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う

あいみょん

綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました

久石譲

作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事

真島吾朗(龍が如く)

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

真島吾朗(龍が如く)

金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

人生山あり谷ありでさぁ、今は山にいるかもしんねぇけど、いつかは絶対に谷になるんだ。お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に・・・でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ。牙を抜くんじゃねぇぞ、牙を磨いとけよ! 最後まで油断すんなよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)

赤瀬川原平

努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

組織は常に進化していなくてはならない

椎名林檎(東京事変)

子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない

忌野清志郎

(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?

忌野清志郎

みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ

椎名林檎(東京事変)

やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。

岡本太郎

自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.

人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)

岡本太郎

生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている

椎名林檎(東京事変)

(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど

椎名林檎(東京事変)

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。

スポンサーリンク