何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
僕は楽しいから、成功していると思う
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
全部は混沌としてるから面白い
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
人生は、水平方向に落ちていくことである
女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ
少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる
若い時から優れた作品に触れることが重要
真摯さはごまかせない
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
やり方を学ぶ
気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。
やらないってのも一つの行動だと思う
恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる
人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
仕事じゃなくてもやるもんね!
大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
先に見出し、後に捜し求めよ
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
なんでもいいから、まずやってみる
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。
青春の夢に忠実であれ
誰のようにもなりたくない
例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。
なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
青年は決して安全な株を買ってはならない
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。