働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す
何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。
大好きなものと付き合っていくことだよ
決断の場面においてはトップは常に孤独である
今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。
本気も本気 “大本気” や!
ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
みんなの前で歌わんかったら下手になる
「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)
(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど
基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する
ここ何県?(ロサンゼルスにて)
選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
口先だけじゃ海を越えられないのさ
お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
自分は燃え尽きることは一生ない
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。
ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。
愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ
失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。
最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
文明とは、麻痺状態のことだ
いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい
かぶりついて仕事せよ
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな
モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
冒険こそが、わたしの存在理由である
君はあなた自身を創造していると思いなさい
(曲を)作ること自体が究極のセラピー
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
人の評価なんかどうでもいいし
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ
あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。
火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである
癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた
最初にして最高の聴き手は自分自身
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
手には、物を掴む手と放す手がある
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。