美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。
ロックの基本は愛と平和だ。
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
音を出すことで何を伝えたいのか
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?
Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。
やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。
ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
生きているうちに天才って言われたい
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
人は見た目で判断する、そんなもんだ
美はざっと見てもわからない
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
人生山あり谷ありでさぁ、今は山にいるかもしんねぇけど、いつかは絶対に谷になるんだ。お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に・・・でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ。牙を抜くんじゃねぇぞ、牙を磨いとけよ! 最後まで油断すんなよ
仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい
正義の尺度は声の多数ではない
眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ
顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな
苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ
自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
なんでもいいから、まずやってみる
手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……
人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
お金って、ただの道具じゃないですか
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。
全部は混沌としてるから面白い
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか
みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。
盗作は情けない
約束の額だ・・・悪く思うな。
この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
生きてると後悔はつきもの
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである
何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない
安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。
私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
生涯、創造者でありたい
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。
直観力と想像力を、抑え込んではならない
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する
破壊こそ創造の母だ
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。