コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。
創造性の最大の敵は良きセンスだ
素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
俺は錦みてえにはなれねえよ
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
愛することは、愛されること
『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
ベイビーアイラブユーだぜ!
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
人間の運命は人間の手中にある
If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
型にはハマらずにいたい
問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである
夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。
世の中には違った考え方をする種族がいる
もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。
マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね
ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう
癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ
芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている
もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
ルール破ってもマナーは守れよ
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。
長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。
大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。
トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
人生は退屈すれば長く、充実すれば短い
「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
感動することこそが、人類の最も贅沢なこと
なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま
今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。