明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。
自殺はやめろ。生きろ。
夢見ることをやめてはいけない
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
君はあなた自身を創造していると思いなさい
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう
リンゴひとつでパリを征服する
確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。
曲作りの勉強は独学です
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。
見放さなければ、失うということもありません
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある
あなたの日常は唄になるんです。
僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
青春の夢に忠実であれ
All you need is love.
愛こそはすべて。
心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください
世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。
見るために、私は目を閉じる
約束の額だ・・・悪く思うな。
やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ
数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。
新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。
例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ
ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ
座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」
わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう
(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。
僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ
新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って
もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。
好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事
……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ
腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。