昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました
そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。
高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。
現状を把握しなければ未来は語れない
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ
行動がすべての成功の鍵だ
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである
信仰と信頼の間にのみ平和があります
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
ベイビーアイラブユーだぜ!
歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
お先真っ暗はすげー前向きな言葉。
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ
周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
人生をね、棒に振りたいんだよ
全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ
生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある
凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
全部は混沌としてるから面白い
私は天才を自覚している
有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る
「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
あなたの日常は唄になるんです。
みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
自分が興奮できないようなものではダメ
私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
学問は生涯を通じて心掛けねばならない
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
世界史は世界審判である
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
大事は寄せ集められた小事によってなされる
Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。