世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。
芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。
ああ、俺にもできそうだ!
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。
シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。
盗作は情けない
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。
現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている
いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる
行動がすべての成功の鍵だ
俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
創造性の最大の敵は良きセンスだ
人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。
今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
いや、40年と30秒だよ
It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。
我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが
歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
家の仕事をしている女性は、この世でもっとも美しい
Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。