


危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ

基本的に私は家の中で曲を作る

『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣

Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。

絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。

ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに

眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ

悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する

It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。

好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事

全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)

過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。

夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

組織は常に進化していなくてはならない

生きてると後悔はつきもの

大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ

オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか

筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか

「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ

やらないってのも一つの行動だと思う

俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける

あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない

やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね

より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。

お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)

Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う

変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。

女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)

効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである

気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常

「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ

経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない

フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!

我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する

女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう

考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。

友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい

イエスとノーのあいだに真実が息づいている

目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・

Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties.
あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。

(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム

Our life is our art.
人生はアートだ。

自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ

自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか

私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……

本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ

ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。

かぶりついて仕事せよ

その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ

裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。

声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!

上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな

トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる

女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。

仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した

僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る

盗作は情けない

Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。

もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ

自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す

「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ

幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること

芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように

僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない

私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか

一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する

私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった

悪い種子からは悪い実ができる

俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである

路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね

好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。

俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ

みんなの前で歌わんかったら下手になる

シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ

やるからにはナンバーワンを目指したい

百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい

色彩は、それ自体が何かを表現している

「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

戦争は戦争を養う
