


神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける

神に誓うな、己に誓え

大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ

ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ

挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない

私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う

世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している

急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心

If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。

友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる

とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである

んだ。学びは終わらない。んだ。

さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき

オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ

同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。

ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ

自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる

俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。

普通なことが特別で特別であることが普通なこと

世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?

正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう

釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね

アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に

すべてはむなしい

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう

素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である

第一番に稚心を去らねばならぬ

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい

人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない

虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!

あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから

私は天才を自覚している

なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ

If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。

ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ

毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである

その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね

(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます

群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)

客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ

ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい

Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。

Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。

椎名林檎っていう名義は辞めますよ。もう無理。本名のあたしであることを誰も守ってくれないんだよ?でも、そんなの当たり前じゃないですか、一個の大人だから。「自分で守んなきゃいけないんだから、辞めたっていいだろ!」とか思って

画家は労働者が働くように勉強しなければならない

音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです

(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き

Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。

ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している

「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ

昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました

ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない

感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。

もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない

例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ

儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。

夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。

自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる

お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね

人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。

いかなる革命も、3日目から堕落が始まる

目の前の困難から逃げてばかりではダメです

重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである

目標に達するまでの道筋を多くしないこと

深く、恐ろしく真実を語る者であれ

日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい

大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。

好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない

(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。

さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて

どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ

言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。

人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ

人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて

組織は常に進化していなくてはならない

自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。

今真剣なんだ。邪魔するな!

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば

自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい

世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある

みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない

俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。

もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ

郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)

企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない

今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない

歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。

僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。

運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。

俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね

自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
