


音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。

笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!

とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない

手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ

例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き

偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている

さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき

東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。

神に誓うな、己に誓え

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

色彩は、それ自体が何かを表現している

眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです

大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。

人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね

経営者は常に現実的でなければならない

傑作なのか屑なのかわからない

Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」

人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします

20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。

これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです

College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。

オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。

三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。

(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き

画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう

色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ

僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。

問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。

犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか

もし、黄色と橙色がなければ青色もない

作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事

芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない

女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです

多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ

お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した

喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない

私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ

(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います

人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて

The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。

詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ

どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している

芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ

どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?

ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。

ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない

全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)

人の評価なんかどうでもいいし

私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!

運命に耐えているとき、そこに真理が見える

上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな

手段ではなくて目的

大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん

みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね

(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)

気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば

行動がすべての成功の鍵だ

コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから

音を出すことで何を伝えたいのか

モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ

(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない

ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している

優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである

曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主

人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる

時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。

自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

愛は人生において、最も優れた栄養源である

まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです

私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う

We’re not disinterested in politics. It’s just that politicians are disinteresting.
僕らは政治に無関心なわけじゃない。ただ政治家がつまらないだけだよ。

みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。

音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。

運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。

今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事

(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。

お金って、ただの道具じゃないですか

自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね

自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ

人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い

自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。

女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう

音楽が自分のすべてです

妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。

ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。

芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである

成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。

心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください

俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった
