


You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。

非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している

口先だけじゃ海を越えられないのさ

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

私の健康を祝して乾杯してくれ

とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである

ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ

Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ

いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする

明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ

家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね

多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ

常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。

生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである

一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ

Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである

書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。

芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります

運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。

私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる

んだ。学びは終わらない。んだ。

この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる

芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる

この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……

今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね

人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと

まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ

何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。

顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな

落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

残る音楽を作りたい

感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う

あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!

お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば

自然に線は存在しない

人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。

路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね

いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分

「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。

ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう

神に誓うな、己に誓え

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ

好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す

完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから

お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。

Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」

インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて

あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな

人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない

シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ

他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない

反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。

言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。

私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない

ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。

見るために、私は目を閉じる

眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ

いつだって、今やるのが一番いい

雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する

少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。

出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。

重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる

世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ

スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ

何があっても、賛成反対両方あるのは自然。

自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる

自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ

兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。

よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?

自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ

インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ

僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ

Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して

曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主

小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました

お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

ひらめくまで待つ

人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション

大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。

効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
