


……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。

人は生涯、同一水準の作品しか書けない

大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん

Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。

(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました

久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)

(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です

運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない

何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ

退屈を怖がってちゃいけない

芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ

若い時から優れた作品に触れることが重要

作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました

本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ

「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)

いや、40年と30秒だよ

生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの

目標に達するまでの道筋を多くしないこと

芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切

運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする

見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう

組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである

まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ

正義の尺度は声の多数ではない

結果オーライって凄くいいことだと思わない?

完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする

人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか

While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。

楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。

何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。

僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ

俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ

Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。

オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか

偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

「お客様は神様」ですから

芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである

Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。

その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

仕事じゃなくてもやるもんね!

君はあなた自身を創造していると思いなさい

一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ

ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません

意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。

人生をね、棒に振りたいんだよ

”世界”というのは自分の中にあるんです

いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない

あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね

私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす

苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。

私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ

変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。

いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分

なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。

覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。

何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ

空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない
