オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである
おそらく今日、高等教育を受けた人の割合が世界でもっとも多い国が日本である。日本にとっての問題は、いかにして彼ら高等教育を受けた人たちを生産的な存在にするかである
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
忍耐もまた行動の一つの形態だ
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
死に方は生き方、生き方は死に方。
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。
なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。
仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
真実のほかに美はない
経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない
批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
人生をね、棒に振りたいんだよ
When you’re drowning, you don’t say ‘I would be incredibly pleased if someone would have the foresight to notice me drowning and come and help me,’ you just scream.
溺れている時は「誰か、溺れているのに気づいて助けてくれることを考えてくれたら嬉しいです」とは言わず、ただ叫ぶだけだよ。
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
色彩は、それ自体が何かを表現している
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
詩人は常に真実を語る嘘つきである
大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。