僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。
経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい
人の評価なんかどうでもいいし
成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない
欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね
無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする
「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである
夢を飼い殺しちゃいけない。
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
若い時から優れた作品に触れることが重要
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
芸術は、意識と無意識の融合である
僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
大事は寄せ集められた小事によってなされる
(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)
それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!
”世界”というのは自分の中にあるんです
音楽が自分のすべてです
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね
私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。