Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
音を出すことで何を伝えたいのか
愛の光なき人生は無意味である
これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない
(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
自分を支えているのは、自分
レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
愛は人生において、最も優れた栄養源である
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
若くなるには時間がかかる
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
フェスにはいろんな人のいろんな思惑が絡み付いて、そんなの誠実じゃねーじゃねぇかと思うこともあるんだけど、音楽好きな奴らが集まって、音楽しか能のねー人間が精一杯演奏する。こんなシンプルな関係は政治なんざには負けやしねぇ
(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない
偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)
明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
夢を飼い殺しちゃいけない。
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね
自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ
True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる
「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね
昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
若い時から優れた作品に触れることが重要
だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。