目標に達するまでの道筋を多くしないこと
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である
金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。
少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
創造性の最大の敵は良きセンスだ
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
死に方は生き方、生き方は死に方。
会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
やり方を学ぶ
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました
音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
冒険こそが、わたしの存在理由である
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
みんなの前で歌わんかったら下手になる
It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。
昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した
偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる
パンのための学問
太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる
世の中には違った考え方をする種族がいる
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。
もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう
現状を把握しなければ未来は語れない
泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
私は自分がやりたいことをやっているだけ
Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。