


恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。

大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。

最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。

若さと年齢は無関係

その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。

絵画というのは手で作った写真だ

感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない

学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである

とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ

もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。

この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない

人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる

いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分

女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている

簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける

信仰と信頼の間にのみ平和があります

同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。

若い時から優れた作品に触れることが重要

危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ

上手であることはそんなにいいことか?とも思う

創造の最大の敵は「良い」センスだ

退屈を怖がってちゃいけない

やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。

んだ。学びは終わらない。んだ。

神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける

Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。

さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて

仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)

私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ

寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である

(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。

北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?

下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか

美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように

私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど

どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!

僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ

偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる

「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい

もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ

女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる

10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事

Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。

考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく

一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。

それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。

頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!

批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける

自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる

昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました

人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい

肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない

ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ

ルール破ってもマナーは守れよ

眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。

大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた

芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ

私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ

なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!

There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。

俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった

友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい

方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る

作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。

友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる
