


We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。

愛は人生において、最も優れた栄養源である

学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ

人は見た目で判断する、そんなもんだ

目の前の困難から逃げてばかりではダメです

人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある

何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている

見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう

好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない

自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない

私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす

情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ

女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう

神は勇者を叩く

人間の運命は人間の手中にある

俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!

まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば

誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる

悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど

運が悪かったんだよ …お前等は

もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない

宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ

憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ

今真剣なんだ。邪魔するな!

すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです

だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。

太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く

基本的に完成は信用しない

俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを

最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか

音を出すことで何を伝えたいのか

俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!

ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ

いかなる革命も、3日目から堕落が始まる

(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました

「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ

普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります

恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し

そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。

俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。

絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。

みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから

オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ

好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。

私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く

自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである

最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね

人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する

たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。

高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う

思い出すのは、あんまよくないよ

嫌われることは愛されることより難しい

かぶりついて仕事せよ

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる

数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。

テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする

(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)

女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす

世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ

スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ

心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ

愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない

早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ

ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。

俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
