感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね
人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。
パンのための学問
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。
オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
愛しあってるかい?
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど
ベイビーアイラブユーだぜ!
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど
学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである
泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。
顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。
この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……
1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
私は天才を自覚している
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
俺は錦みてえにはなれねえよ
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
愛は人生において、最も優れた栄養源である
True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。