いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)
周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ
ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
最高で当たり前なんだよ
傑作なのか屑なのかわからない
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。
愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね
昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。
北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
もし、黄色と橙色がなければ青色もない
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
見るために、私は目を閉じる
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき
信仰と信頼の間にのみ平和があります
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。
流行なんて、文字どおり流れていく
神は勇者を叩く
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
大好きなものと付き合っていくことだよ
友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる
And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。