名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。
人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。
顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな
10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ
みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
自分にいろんな矛盾があることが当然
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。
ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない
Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった
音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる
死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。
福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)
恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!
批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。
腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。
生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
仕事は点ではなく線だ
それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!
日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。
同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ
組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている
人生をね、棒に振りたいんだよ
ひらめくまで待つ
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
彫刻に独創はいらない。生命がいる
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
ああ、俺にもできそうだ!
方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
芸術は何かっていうと、抑制だよね
昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。
他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね
自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。
理論というものは現実に従って変化していく
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。
「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)
家の仕事をしている女性は、この世でもっとも美しい
オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。