誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね
妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。
マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
自信のあるものは「自信があります」ということが大事
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ
俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった
いつだって、今やるのが一番いい
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
パンのための学問
家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
神に誓うな、己に誓え
愛することは、愛されること
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです
歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
夢見ることをやめてはいけない
あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ
音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる
創造の最大の敵は「良い」センスだ
笑ってくれりゃあ本望だよ
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ
もともと人は全員、孤独なんだよ
自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。
沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。
人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない
出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。
我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
明日描く絵が、一番すばらしい
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。