


俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。

子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった

東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。

頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ

国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから

好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!

(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね

死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。

女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ

大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。

昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う

世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ

いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる

どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している

過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。

詩人は常に真実を語る嘘つきである

何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている

あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ

俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった

未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ

面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ

犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか

ああ、俺にもできそうだ!

名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」

音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。

「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。

理論というものは現実に従って変化していく

人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ

生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている

お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ

多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。

自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある

惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね

郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)

感動することこそが、人類の最も贅沢なこと

椎名林檎っていう名義は辞めますよ。もう無理。本名のあたしであることを誰も守ってくれないんだよ?でも、そんなの当たり前じゃないですか、一個の大人だから。「自分で守んなきゃいけないんだから、辞めたっていいだろ!」とか思って

私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。

最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。

みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから

人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである

天才になるには天才のふりをすればいい

親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい

「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。

好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない

僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。

ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ

壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる

インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ

自分にいろんな矛盾があることが当然

平等は人道の神聖な法則である

Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties.
あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。

何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む

青春の夢に忠実であれ

誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある

「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる

人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる

モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか

もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。

作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ

出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか

これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません

詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ

生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。

上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
