


自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……

小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました

たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。

Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。

人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである

自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)

美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように

リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない

神は勇者を叩く

女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている

変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。

あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう

頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ

人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!

最初にして最高の聴き手は自分自身

創造性の最大の敵は良きセンスだ

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである

「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる

「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい

「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ

危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね

全てのものは限られた量しかない。特に幸福は

闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな

いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ

流行なんて、文字どおり流れていく

なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。

ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。

日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい

音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと

ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ

もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ

いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。

いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分

自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ

芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです

非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している

……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?

少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます

太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる

いかなる革命も、3日目から堕落が始まる

空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。

俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!

幸せのまんま放っておいてほしい

普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!

国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。

まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ

普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ

どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。

一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ

計画とは未来に関する現在の決定である

What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。

Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。

生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。

我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである

生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。

家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね

生きてると後悔はつきもの

絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ

で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。

路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね

偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
