俺は錦みてえにはなれねえよ
人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)
ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。
私は捜し求めない。見出すのだ
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です
「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)
芸術は何かっていうと、抑制だよね
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる
効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
音楽にはいろんな力がある
僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる
It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。
笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
創造の最大の敵は「良い」センスだ
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
基本的に完成は信用しない
僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。
流行なんて、文字どおり流れていく
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける
家の仕事をしている女性は、この世でもっとも美しい
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。