


私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

Our life is our art.
人生はアートだ。

空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。

低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける

楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。

ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ! 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい! ありがとうございます。ELLEGARDENでした

経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない

わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ

「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。

I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね

「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる

いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。

テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ

周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?

いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ

以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある

自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。

客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ

もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。

どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している

君はあなた自身を創造していると思いなさい

自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある

芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない

何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ

芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります

最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!

素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。

鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)

Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。

結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。

We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。

他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う

いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ

絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ

美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね

問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。

低気圧が僕を責め立てる。

今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。

人間が生きる限り、死人も生きているんだ

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである

日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある

「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。

壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる

自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ

家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね

すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって

情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない

You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。

誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。

俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ

友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい

問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである

All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!

お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)

私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている

天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ

何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない

歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない

今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く

思い出すのは、あんまよくないよ
