芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。
この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。
僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです
悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
愛しあってるかい?
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
自分を支えているのは、自分
たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。
俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
大事は寄せ集められた小事によってなされる
芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
経営者は常に現実的でなければならない
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。
感情が伴わない作品は、芸術ではない
家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう
人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
ガキンチョだますのがロックだと思う
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
美はざっと見てもわからない
私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。
んだ。学びは終わらない。んだ。
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ
肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ
So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。