で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
何と嫌な商売だ
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ
RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった
母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.
シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ
人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
君はあなた自身を創造していると思いなさい
今真剣なんだ。邪魔するな!
何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
生まれたからには、生きてやる。
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
人生は、水平方向に落ちていくことである
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
毎回が真剣勝負
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。