周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。
久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)
限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
感情が伴わない作品は、芸術ではない
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。
私の健康を祝して乾杯してくれ
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない
組織は常に進化していなくてはならない
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
ロックンロールは続いていくんだよ
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。
僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。
母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
音を出すことで何を伝えたいのか
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね
座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。
ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
僕は楽しいから、成功していると思う
恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる
破壊こそ創造の母だ
大金を持った貧しい人のように暮らしたい
I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
飛べないホソミはただのタケシだぜ
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)
男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。
生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ
より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。
一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ
新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。