


生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである

目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。

例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。

少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。

まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!

破壊こそ創造の母だ

基本的に完成は信用しない

複雑なものはうまくいかない

どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?

NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。

最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである

重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである

学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね

夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。

Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな

俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける

人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ

Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。

最高で当たり前なんだよ

自然に線は存在しない

明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ

人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い

俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ

愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない

いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ

人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する

僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。

お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね

大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。

想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる

音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる

別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね

今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。

返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)

みんなの前で歌わんかったら下手になる

たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。

Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。

数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る

最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。

みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。

「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。

優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む

型にはハマらずにいたい

神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける

やり方を学ぶ

(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム

沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。

モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ

流行なんて、文字どおり流れていく

自分を肯定するために一所懸命考えるんだ

「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい

Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。

本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。

イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である

真摯さはごまかせない

完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから

客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ

ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。

学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである

『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣

俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!

子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ

汝が死ぬ前日に懺悔せよ

これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません

(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。

確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や

確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない

世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ

イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。

お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである

人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと

いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ

夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。

俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから

私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい

絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている

今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)

飛べないホソミはただのタケシだぜ

頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ

相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない

みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない

僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。

私は自分がやりたいことをやっているだけ

愛することは、愛されること

お金って、ただの道具じゃないですか

(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない

「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。

幸せのまんま放っておいてほしい

普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ

「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ

なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ

桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。

企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
