


心が揺れたところで決着はもうついてんだ

芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ

ロックの基本は愛と平和だ。

望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。

真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する

仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ

じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ

僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。

人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?

青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ

美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように

笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!

正義の尺度は声の多数ではない

さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて

同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ

芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる

自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう

俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く

「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい

一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと

時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない

お客が来なくなったらバイトすりゃいい

わたしは立ち止まりはしない

大事は寄せ集められた小事によってなされる

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

明日のための今日じゃありません。今日のための今日です

『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!

芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ

夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。

40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。

持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。

芸術は悲しみと苦しみから生まれる

幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。

曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ

なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ

やるからにはナンバーワンを目指したい

「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。

自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。

何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ

Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。

仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)

久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)

僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ

夢見ることをやめてはいけない

革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね

学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ

常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ

Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。

心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。

あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない

The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。

客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ

俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから

私の健康を祝して乾杯してくれ

何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ

誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

ロックンロールは続いていくんだよ

音楽が自分のすべてです

どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している

ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き

学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である

心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。

人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない

あなたの日常は唄になるんです。

もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである

ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。

True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。

経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない

僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。

顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない

芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても

まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。

何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。

評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな

自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない

批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける

私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ

言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります

(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな

生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である

重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる

自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない

神に誓うな、己に誓え
