やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う
戦争は戦争を養う
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
見るために、私は目を閉じる
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。
誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い
私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう
かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である
僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ
人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
孤独の中では何もできることはない
(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。
まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです
無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
口先だけじゃ海を越えられないのさ
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
自由であるとは、自由であるべく呪われていることである
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。