名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!
俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
青春の夢に忠実であれ
だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
悪い種子からは悪い実ができる
愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない
今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。
ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。
ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)
指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです
僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる
計画とは未来に関する現在の決定である
自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
もともと人は全員、孤独なんだよ
凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。
他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる
人間の運命は人間の手中にある
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
直観力と想像力を、抑え込んではならない
そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。
何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている
「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね
I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
詩人は未来を回想する
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する
世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。