ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう
高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい
人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね
恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
創造の最大の敵は「良い」センスだ
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
人生をね、棒に振りたいんだよ
私はいつも、まだ自分ができないことをする
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。
音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
世の中には違った考え方をする種族がいる
なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
ああ、俺にもできそうだ!
眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
自分の強さを実感している人は、謙虚になる
なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。
仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
自分が興奮できないようなものではダメ
「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。
一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
目標に達するまでの道筋を多くしないこと
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。
カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。
誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか
努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである
私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない
自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
想像できることは、すべて現実なのだ
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。
どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。
商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。
郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)
So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
赤がなければ、青を使います
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」