今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う
ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
もし、黄色と橙色がなければ青色もない
作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。