石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
信仰と信頼の間にのみ平和があります
何と嫌な商売だ
なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ
北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。
有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い
曲作りの勉強は独学です
いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい
夢を飼い殺しちゃいけない。
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
21世紀の最大の不安定化要因は人口の構造変化である。ただし、先進国における最大の問題は高齢化ではない。少子化のほうである
お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。
One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
ここ何県?(ロサンゼルスにて)
(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。
カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
約束の額だ・・・悪く思うな。
僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている
なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!
自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する
勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ
「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
フェスにはいろんな人のいろんな思惑が絡み付いて、そんなの誠実じゃねーじゃねぇかと思うこともあるんだけど、音楽好きな奴らが集まって、音楽しか能のねー人間が精一杯演奏する。こんなシンプルな関係は政治なんざには負けやしねぇ
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
詩人は未来を回想する
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました
(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。
安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
理論というものは現実に従って変化していく
凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです
絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。
自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである
自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ
型にはハマらずにいたい
6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね
自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる
私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。