結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる
何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる
(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。
若い時から優れた作品に触れることが重要
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。
俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?
頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ
生まれる前からあなたの側にいた曲です
東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
流行なんて、文字どおり流れていく
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
戦争は戦争を養う
手段ではなくて目的
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
明日描く絵が、一番すばらしい
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。
モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。