路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする
俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう
間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
自分じゃない自分を出すのが怖い
生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って
音楽にはいろんな力がある
恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ
ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する
You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。